初めのコラボメーカーとの面談で代表の古谷さんと打ち解けることができ、この会社であれば紹介先も安心だろうと不安なことは特にありませんでした。もともとラボを使用していない状態が1年ほど経ってしまっていたので、失うものはない、寧ろコラボメーカーと早く出会いたかった!と思うほどでした。
1年ほど空いていたラボで現在は、月々30万円程の収入を得られています。
現在、外資系企業を受入れていますが、このご利用者とはコラボメーカーを通してしか出会うことはできなかっただろうと思います。
ご利用者とお互いに行っている研究については詳しく話していないのですが、コミュニケーションは基本的に上手くいっており、実は今度コラボしたいなという話にもなっているくらいです。