![“共同研究”ではない!? 速く楽に開発が進む、大学との付き合い方とは 〜︎半導体研究の第一人者も実践する、新しい産学連携の形〜](https://blog.co-labo-maker.com/wp-content/uploads/2024/07/8-300x200.png)
“共同研究”ではない!? 速く楽に開発が進む、大学との付き合い方とは 〜︎半導体研究の第一人者も実践する、新しい産学連携の形〜
「大学との共同研究は時間がかかりすぎる」と苦労した経験や、「社外連携は手間がかかりそうだから」と避けてきた企業も多いのではないでしょうか。企業は大学を研究開発に使うことで、ビジネスチャンスをつかめる。大学も企業を受け入れることで、研究や教育に新しい風を吹き込むことができるはずです。新しい産学連携の形について江端新吾・東京工業大学企画本部戦略的経営室 教授と、堀邊英夫・大阪公立大大学院工学研究科教授、Co-LABO MAKERの古谷が語りました。